応用情報技術者試験の難易度・勉強時間・合格率など特徴を解説!おすすめのテキストも紹介

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応用情報(AP)について

今回は、応用情報技術者試験(AP)について、難易度・勉強に必要な時間・合格率などの特徴を解説していきたいと思います。

「受験してみたいけど、難しいんでしょ?」

「どれくらい勉強すれば合格できるの?」

そんな疑問を解決したい方はぜひ最後までお読みください!

この記事を書いてるのはこんな人!

kaku_kaku_ni

勉強が好きな女子学生です。

実務経験もなければ理系・暗記科目も苦手。
でも応用情報は一発合格。

「これ知ってればどんな人でも合格できちゃうのにな」
ってことを記事にしていきます。

持ってる資格 → 基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、情報処理安全確保支援士、データベーススペシャリスト試験

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応用情報技術者試験ってなに?

応用情報技術者試験とは、情報処理技術者試験の1つです。情報処理技術者試験は、IPA(情報処理推進機構)が運営する国家試験12種類の総称です。

大まかにいえば、IT技術者に必要な知識があるかを確かめる試験です。12種類それぞれ内容や難易度が異なります。詳しい試験区分はこちらをご覧ください。

その中で、基本情報技術者試験と応用情報技術者試験の特徴としては、必要な知識の範囲が広いことです。セキュリティ、ネットワーク、データベースなどのほかに、マネジメント(経営的な知識)やストラテジ(法的な知識)なども求められます。

そのうえ、午前問題の形式はほぼ一緒ですが、午後問題は「〇文字以内で書け」のような記述形式が入ってくる点で基本情報技術者試験よりも応用情報技術者試験のほうが深い知識が必要と言えます。そのため、難易度としては上のほうと言えるでしょう。

難易度はどのくらい?

難易度や勉強時間は?
難易度や勉強時間は?

受験を考えている人にとって一番気になる点は、試験の難易度でしょう。私が考える勉強に必要な時間と、IPAが公開している合格率をもとに、どれくらいの難易度か分析していきます。

勉強時間はどれくらい必要?

私が考える合格に必要な勉強時間は、だいたい150~200時間ほどだと思います。

ただし、これは基本情報技術者試験を合格できる程度の知識が備わっているという前提です。もしも知識が0の状態から始める場合は、基本情報技術者試験を先に受けることをおすすめします。それでも応用情報に挑戦したい!という場合は、上記の倍の時間を想定しておいてください。

私はだいたい165時間ほどかけて勉強し、現在自己採点で合格です。150時間ほどでも十分合格ラインには入れるかな~とは思います。

合格率はどれくらい?

IPAの統計情報を見ると、合格率は20%~25%が多いです。ただし、令和5年度春期の合格率は27.2%とやや高めですので、これから合格率が上がっていく可能性もあります。令和5年度秋期の結果が楽しみですね。

応募者の職業は、令和5年度春期ではソフトウェア業、情報処理・提供サービス業がともに1万人越えです。応募者全体が5万6千人であることを加味すると、比較的多いことがわかります。また、業務経験年数が「経験なし」である人が非常に少ないことから、「IT系の業務経験がある人間」が主に受験し、合格率が20%台であると考えると、合格率はあまり高いとは言えないでしょう。

一方で、大学院生の合格率は44.5%であり、小・中学生でも合格者がいるなど、業務経験がない人間でもしっかりと勉強すれば合格できるようです。

勉強方法は?

参考書で基礎的な知識を身に着け、無料のWebサイトで繰り返し問題を解くというのが情報処理技術者試験合格のための王道ルーティーンです。

ただし、人によっては参考書は使わず、ひたすら問題を解いて知識を付けるという方法が向いている場合もありますし、参考書をひたすら読んで、問題を解くのは最後の仕上げ程度という方法が向いている場合もあります。それぞれの性格に合った勉強法を見つけることがいちばんの合格の近道です。

おすすめのテキスト

おすすめテキストを紹介!
おすすめテキストを紹介!

応用情報技術者試験は、公式のテキストなどは存在せず、自身に合った参考書を選んで勉強する形となります。それぞれの参考書に特色があるので、ぜひ自身に合った参考書を選びましょう。

ニュースペックテキスト 応用情報技術者試験 2023年度版

様々な資格試験のテキストの販売、講座の開催など、勉強のサポートを行っている資格の学校、「TAC」が出版しているテキストです。

特徴としては、午前問題・午後問題両方で用いる基礎知識に加え、午後問題で頻出する知識についての詳しい解説を、分野ごとに設けていることです。

午後問題に対する知見がぐっと深まり、解きやすくなること間違いなしです!

令和5年度 応用情報技術者 合格教本

コンピュータ関連の書籍を主に発行する「技術評論社」が出版しているテキストです。

特徴としては、出題範囲を広く、かつしっかりとカバーしており、安定感がある点です。過去に出題されたキーワードなどは本文内に入りきらなくとも、コラムや文章横にピックアップされる形で記載されているため、知識の取りこぼしがありません。

私はこちらのテキストを用いて勉強しました。

令和5年度 応用情報技術者 キタミ式イラストIT塾

上記と同じく、「技術評論社」が出版しているテキストです。

しかし、上記2つのテキストとこちらのテキストの特徴は大きく違います。

このテキストは他のテキストよりも砕けた言い回しが使われており、図や絵が多く含まれています。「文字ばかりのテキストは眠くなってしまう・・・」「参考書にありがちなお堅い言い回しは理解しにくい!」という方にはぜひおすすめです。

ただし、「参考書や教科書を読むことが苦にならない」「文章を読んで想像・理解することが得意なほうだ」という方には不向きとなります。理由としては、砕けた言い回しにすることで文章量が増え、かつ図や絵が多いことで、読むのに時間がかかってしまいます。かえって効率が悪くなってしまう可能性があるのです。

おすすめのサイト

参考書で知識を身に着けた後は、それを実践的な形でアウトプットすることで、感覚を掴むとともに知識を定着させることができます。

「応用情報技術者試験ドットコム」「過去問道場」というサービスを使うことで、平成15年春期から最新の午前問題までを解くことができるサイトです。また、午後問題も多数掲載されています。

ログインすることで、分野ごと、試験ごとの成績・達成度などを記録することができます。自分の苦手分野を客観的に分析することができ、「間違えた問題のみを復習する」「苦手な分野の問題のみを出題する」といったことも可能です。

無料で使うことができますので、積極的に活用していきましょう。

受験のための申し込み方法は?

まとめ

応用情報技術者試験は難しい資格ではありますが、就職・転職の際にも役立ちます。興味のある方はぜひ勇気を振り絞って、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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