今回は、課金方式3種類について、わかりやすく解説していきます。
「課金方式それぞれの違いってなに?」
「課金方式ってどんな種類があるの?」
そんな疑問をすっきり解決したい方は、ぜひこちらの記事をご覧ください。
応用情報技術者試験における課金方式
応用情報技術者試験に出題される課金方式は、以下の3種類です。
逓減課金方式

逓減は「ていげん」と読みます。
使えば使うほど、単位当たりの金額が減っていくような形式です。
たとえば、ガスの料金などは「0.1㎥~1㎥は500円」「1.1㎥~2㎥は480円」など、たくさん使うにつれて単位当たりの料金は減っていきます。
グラフの形の特徴としては、使用量が増すほど折れ線の角度が緩やかになっていくことが挙げられます。
逓増課金方式

逓増は「ていぞう」と読みます。
使えば使うほど、単位当たりの金額が増えていくような形式です。
たとえば、カラオケの延長料金などは、基本料金よりも割高となっている場合が多いです。
そういった「基本料金に追加する場合にかかる料金」は逓増課金方式となっていることがあります。
グラフの形の特徴としては、使用量が増すほど折れ線の角度が急になっていくことが挙げられます。
従量課金方式

従量課金方式は、どれだけ使っても単位当たりの金額が変わらない形式です。
また、「従量課金上限制」という形式もあり、こちらは上限、いわゆる「天井」があるタイプになっています。
上限がある場合は、ある一定以上のラインを超えると、それ以上の料金がかからなくなります。
グラフの形の特徴としては、最初から最後まで折れがなく直線である(上限制の場合はあるタイミングで横ばいになる)ことが挙げられます。
実際の問題事例

このように、グラフとキーワードを結び付ける問題が出題されます。
まとめ
今回は、課金方式3種類について解説していきました。それぞれの特徴やグラフの形について、しっかりと区別できるようにしておきましょう!
次のステップへ:応用情報技術者試験合格者の声
合格者の体験談と学習のコツ
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