応用情報|午後問題でおすすめの分野4選!合格するための午後問題の選択法

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応用情報(AP)について

今回は受験者の多くが悩む、午後問題の選択方法について解説していきます。

「いろんな種類の分野があるけど、どれを選べばいいんだろう・・・」

そんな悩みを解決したい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!

この記事を書いてるのはこんな人!

kaku_kaku_ni

勉強が好きな女子学生です。

実務経験もなければ理系・暗記科目も苦手。
でも応用情報は一発合格。

「これ知ってればどんな人でも合格できちゃうのにな」
ってことを記事にしていきます。

持ってる資格 → 基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、情報処理安全確保支援士、データベーススペシャリスト試験

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午後問題の分野ってなにがあるの?

午後問題は必答問題1問、選択問題4問の計5問を解くことになります。

選択問題は10問の中から選ぶので、問題冊子には大問が11問まで存在します。以下に、どんな分野があるのかを書いていきます。

  • 情報セキュリティ(必答問題)
  • 経営戦略、情報戦略、戦略立案・コンサルティング技法
  • プログラミング(アルゴリズム)
  • システムアーキテクチャ
  • ネットワーク
  • データベース
  • 組込みシステム開発
  • 情報システム開発
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメント
  • システム監査

以上の11問になります。

「必答問題はともかく、選択問題はどうやって選べばいいんだろう・・・」と迷っている方に、ぜひおすすめしたい分野を4つまとめました。

おすすめの分野

理系向き!想像力とプログラミング力を駆使して解く「プログラミング」

プログラミング(アルゴリズム)は、トレースや計算、プログラムの読解・記述が主となる分野です。問題文を読んでルールや条件を理解し、その場でトレースして答えを見つけ出します。

そのため、比較的必要な知識量が少なく、「暗記が苦手・・・」という方にはおすすめです。

しかし、文章から実際の数値や木構造、リスト構造の動きを想像する力や、素早く正確に計算する力が必要です。また、毎回全く違う問題が出題されるため、傾向を掴むことやパターンを見つけることができません。

対策を立てることが難しく、問題によって点数が上下しやすいという点がデメリットと言えるでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 木構造やリスト構造について考えるのが楽しい人
  • フローチャートやトレースの問題が得意な人
  • 計算問題が得意な人
  • 暗記問題や、パターン・傾向を憶えるような問題が苦手な人

こんな人は苦手かも・・・

  • 計算やパズルのように、その場で答えを導き出すものが苦手な人
  • じっくり対策してパターンや傾向を掴むことで点数を稼ぐのが好きな人
  • 文章から動きを想像するのが苦手な人
  • プログラムを読む・書くのが苦手な人

全員におすすめ!過去問からパターンを学べる「データベース」

データベースは、E-R図、SQLが主となる分野です。問題文中にある「こんなシステムを作りたい!」を実現するためのSQLを穴埋めという形で記述したり、すでにあるシステムの欠陥を決められた文字数内で指摘したりします。

また、データベースは午後問題11分野の中で、最も過去問を使った勉強が活きる分野です。

副問合わせでないSELECT文の間にある空欄にはほぼ確実に「UNION」が入るGROUP BYの後ろの空欄はHAVINGかORDER BYのどちらか、など、定石と呼べるパターンが数多くあるので、慣れれば安定して高得点を取ることができます。

しかし、SQLがどうしても苦手、データベースをうまく想像することができないといった人にとっては苦しい分野となるでしょう。それ以外の人にはぜひ積極的に取り組んでほしい、いちばんおすすめの分野です。

こんな人におすすめ!

  • 問題をたくさん解いて傾向を探るのが好きな人
  • 暗記が得意な人
  • データベースのE-R図や参照といった関係を想像することが得意な人
  • 選択問題の分野で、特別に得意な分野がなく、迷っている人

こんな人は苦手かも・・・

  • データベース、SQL、E-R図がどうしても苦手な人
  • 繰り返し似たような問題を解くのが苦手な人

文系向き!読解力と計算力を試される「組込みシステム開発」

組込みシステム開発は、問題文を読んでシステムを理解することに重点を置く分野です。システムの取扱説明書(このシステムはこういう状況で通知を送ります、通知を受け取ったらこんな処理をします、といったことがひたすら書いてあります)を読んで、システムをしっかり理解できるかということを問われます。

また、計算問題が含まれている場合が多いです。計算問題しかないということはありませんが、計算問題を捨てるとしたら記述問題で高い点数を取り続ける必要があります。

しかし、午前問題の範囲の知識がたくさん必要というわけでも、プログラムの読み書きが必要となるわけでもないので、データベースの次におすすめするとしたらこの分野だと思います。

こんな人におすすめ!

  • 家電やゲーム機などの取扱説明書を読むのが苦にならない人
  • 読解力に自信がある人
  • 選択問題の分野で、特別に得意な分野がなく、迷っている人

こんな人は苦手かも・・・

  • 取扱説明書を読むのがどうしても苦手な人
  • 読解力に自信がない人
  • 情報の整理がどうしてもできない人

文系向き!知識と常識が活かせる「システム監査」

システム監査は、インシデント対応やリスクマネジメントなどに対する知識・対策が主になる分野です。具体的な登場人物や、その人物がとった行動などが書かれているので、物語を読むような感覚で感情移入できるかもしれません。

また、とても基本的なことを問うものもあり、実務経験のある方には特におすすめです。

例えば、「システム課のAくんは、PCのエラーメッセージを確認したが、上司に報告する必要なないと考え放置した。」と問題文中にあり、「Aくんのある行動が、今回の被害を拡大してしまった要因となっている。Aくんが取れたであろう正しい対応を〇文字以内で書け。」という問いがあったとします。

答えは、「エラーメッセージが出た際に個人で判断せず、上司に報告する。」などでしょう。このように、「いやいや、常識でしょ」と感じるかもしれない問題も実際に出題されています。

しかし、人物が複数登場したり、小難しい名前の資料やチームが出てきたりと、他と比べてさらに読解力・情報整理能力を必要とする分野と言えるでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 実務経験がある人
  • 文章から状況を想像することが得意な人
  • セキュリティやインシデント対応、リスクマネジメントなどの範囲が得意な人
  • 計算が苦手な人

こんな人は苦手かも・・・

  • 絵や図を一切使わない文章を読むのが苦手な人
  • 読解力に自信がない人

自分に合った午後問題の選び方

「おすすめの分野は分かったけど、他の分野も検討したい」「問題をいくつか解いてみてから決めたい」という方に、自分に向いている問題の見つけ方をお教えします!

問題文を理解できるか

まず、問題文を読んでみて「何言ってるかなんもわからない・・・」という場合は、その分野に関して知識不足であったり、その分野がものすごく苦手である可能性が高いです。その分野は避けたほうが無難でしょう。

「なんとなくわかったけど、今の時点では解ける気がしない」「勉強すればいけそう!」という程度であれば大丈夫です。繰り返し解くことで感覚を掴んで、解けるようになるかもしれませんので、あきらめずチャレンジしてみてください。

正答率が高い・上がる見込みがあるか

「問題文は理解できるし、なんだか解けそう」と思った場合でも、正答率が著しく低い場合は避けたほうが良いかもしれません。

計算ミスや問題文の読み間違い、解釈の誤解などであれば仕方がないと割り切っても大丈夫ですが、何回解いても点数が上がらない、解説に納得がいかないという場合は要注意です。

解ききるのに時間がかからないか

過去問を解く際、正答率だけを注視しがちですが、本番は時間との戦いです。

試験時間は2時間半、大問数は5問なので、1問にかけられる時間はたったの30分です。十分だと感じるかもしれませんが、問題文にボリュームがあるので、思ったよりも思考に費やせる時間は短いです。「正答率は高いけど時間がかかる・・・」という問題を選択したいのであれば、他の分野の時間を削るしかありません。

時間が足りずに3問しか解けなかったとすると、全問正解でなければ合格できません。多少ミスしてでも、しっかり5問解ききることのほうが重要なのです。

まとめ

自分に合った問題選びが、午後問題では重要になります。どの分野が得意なのか、苦手な分野の中でも解ける内容はないか、しっかり分析して本番に臨みましょう!

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