応用情報|午後問題の対策!合格のための具体的な手順

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応用情報(AP)について

今回は、応用情報技術者試験の午後問題に焦点を当てて、私の経験を踏まえたおすすめ勉強法をまとめていきたいと思います。

「午後問題の手ごたえがなかなかない・・・」

そんな不安の中、合格を目指す方の悩みを解決できればと思います!

この記事を書いてるのはこんな人!

kaku_kaku_ni

勉強が好きな女子学生です。

実務経験もなければ理系・暗記科目も苦手。
でも応用情報は一発合格。

「これ知ってればどんな人でも合格できちゃうのにな」
ってことを記事にしていきます。

持ってる資格 → 基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、情報処理安全確保支援士、データベーススペシャリスト試験

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応用情報の午後問題の特徴は?

応用情報の午後問題の種類
応用情報の午後問題の種類

午後問題の特徴① 必答問題1問+選択問題4問

応用情報技術者試験の午後問題は、必答問題が1分野あり、その他の10分野から4分野を選択する形式になっています。

1分野の満点はすべて20点です。

午後問題の特徴② 選択式ではなく記述式

午前問題が選択式であるのに対し、午後問題は記述式である問題がほとんどです。

キーワードを答える問題もあれば、文章で自分の考えをまとめる問題もあります。

また、計算した結果を答えとする問題も存在します。

分野によって「計算が多い」「文章で答える問題が多い」など、それぞれの特色が出ます。

午後問題のココが難しい!対策を立てづらいポイント

勉強をする人

応用情報技術者試験の午後問題は、見開きで1~2ページほどある問題文を読み、その後問題を解くという形式です。検定や試験ではあまり見ない、独特の形式ですよね。

午後問題を解くためには、この形式の特性を理解し、対応することが大切です。

選択肢無し!知識を上手に応用する力が必要

応用情報技術者試験の午前問題は4択から選ぶ形です。しかし、午後問題は基本的に選択肢はありません。また、午前問題の問題文とは違った表現をされることも多いです。

そのことから、午前問題のように暗記で乗り切るということはほぼ不可能になります。しっかりと根本の仕組みを理解しなければ、実際に事例を長文で述べられたときに、「結局これってどういうこと?」となってしまいます。

そのため、問題文と答えをなんとなくセットで覚えているという状態の方は要注意です。

長い問題文を読み切る読解力

午後問題では実際に計算をして答えを出したり、問題文からキーワードを抜き出して記述することになります。イメージとしては、国語の長文読解の問題を想像していただければわかりやすいと思います。

見開きで1~2ページに文字がびっしりと書いてあるため、読むだけで時間も体力も消費してしまいます。慣れないうちは、問題文を理解するだけで一苦労するでしょう。

「もともと読解力には自信がある!」という方は別ですが、多くの人は、反復練習の中で読解力を鍛えていく必要があります。

記述式!狙った文字数でまとめる文章力

午後問題でよく出題されるパターンとして、「~~について、〇文字以内で書け。」というものがあります。「問題文のここらへんのことだろうし、なんとなくわかるけど、うまく言葉にまとめられない!」と歯がゆい思いをした方も多いと思います。

また、キーワードの取捨選択が苦手で、とりあえず全部含めて文章を作ると、毎回文字数をオーバーしてしまうという方もいるのではないでしょうか。ただ読むだけではなく、そこから上手に情報を抜き出し、文章にまとめるという一連の力が必要なのです。

目指せ合格!午後問題の具体的な対策

上記のように、応用情報技術者試験は難しい試験となっております。しかし、しっかりと対策をして、コツコツ勉強を続ければ、十分合格することは可能です。

合格者が実際に取り組んだ対策について、具体的に説明していきます。

対策① 過去問道場の午後問題を解こう

応用情報技術者試験の受験者の中ではおなじみのサイト、「応用情報技術者試験ドットコム」には、「過去問道場」というサービスがあります。

「過去問道場」は午前問題の勉強によく使われますが、午後問題の過去問も掲載してくれています。

解答一つずつに対しての、細かい解説も準備してくれているので、何度も解いて感覚を掴んでいきましょう。

苦手な分野は捨てて、得意な分野に絞るのも一つの手です。得意分野に関しては、少なくとも5以上は解いておきましょう。

対策② 間違えた場所は納得できるまでしっかりと確認!

午後問題は、最初から高得点を取れることは少ないです。しかし、最初のうちこそ点数を伸ばすチャンスなのです。

間違えたところは必ず、なぜその模範解答になるのか、じっくり解説を読みましょう。問題を解くうえで感じた「なんでそうなるの?」「これってどういう意味?」という疑問は、放置してはいけません。

「ああ、そういうことか!」と納得できるまで、諦めずに考えてください。苦しいかもしれませんが、それが合格への一番の近道です。それを繰り返していけば、徐々に正答率やスピードが上がってくるはずです。

対策③ 自信がなくても模試に挑戦!

応用情報技術者試験の勉強において、模試の結果は大きな指標になります。たとえ自信がなくても、模試は受けることをおすすめします。

もしかしたら意外と点数が取れることもあるかもしれませんし、そうでなくても、勉強を進めるうえでのヒントが得られるはずです。また、実際と近い形式の模試でしか得られない、時間配分の感覚や、問題の選択で発生するタイムロスの感覚など、多くのものが得られます。

満点は目指さなくても大丈夫!

模試などにおいて、満点を取れないことにストレスを感じてはいませんか?

または、分野によって点数の差が大きかったりするかもしれません。しかし、合格を目指すうえで、それは全く問題はないのです。

苦手分野はあっても良い

午後問題において、どれだけ頑張っても、大問で満点を取れることは稀です。記述や計算が多いという特徴から、「大まかにはあっているが少しキーワードが足りない」「計算でケアレスミスがあった」などの間違いに気付きづらいからです。

なので、満点を取れないことは何ら問題ではありません。

また、分野によって点数にばらつきがあることもよくあることです。5つの大問で合計して60点以上取れれば良い話なので、極端な話、20点を3つの大問で取れば、残りの分野は0点でも構わないのです。

もちろん、上記の通り満点はなかなか取れないので、このような点数分布はほぼあり得ないです。しかし、苦手分野は10点前後を目指し、得意分野でそれをカバーするということ自体は一つの戦略と言えるでしょう。

まとめ

応用情報技術者試験の午後問題は難易度が高く、なかなか点数が上がらないことで苦しくなることもあると思います。しかし、着実に一歩ずつ進んでいけば、必ず合格は見えてきます!コツコツ勉強を重ねましょう。

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