今回は、応用情報技術者試験を、1発で合格までたどり着いた私がおすすめする対策・勉強法をまとめました。
「応用情報を受けてみたいけど、どう対策をすればいいかわからない!」
「合格するために効率がいい対策を知りたい!」
そんな方の勉強の役に立つ情報を詰め込みました!ぜひ読んでみてください。
午前問題の対策

午前問題は、80問の4択問題を2時間半で解くという形式です。合格点は100点中60点。範囲は広いですが、過去問題と同じ問題や、よく似た問題も出題されるので、しっかりと勉強すれば合格点に必ず届きます。
過去問道場を活用しよう!
受験者間で有名なサイトとして、応用情報技術者試験ドットコムがあります。このサイトの「過去問道場」というサービスを用いると、午前問題の対策がぐっと楽になります。
過去問道場は、午前問題・午後問題の過去問を掲載するサービスです。正誤判定だけでなく解説がついていたり、何年の問題を解くか、どの分野の問題を解くかなど細かな指定をすることもできます。
また、年ごとの問題の網羅率や分野ごとの正答率など、客観的な分析を行ってくれるため、自身の苦手分野を把握するのにも役立ちます。
応用情報技術者試験の出題傾向を掴むためにも、空いた時間にひたすら問題を解くのが良いでしょう。もしかしたら記憶に残っている過去問がそのままの形で本番も出題されるかもしれません。
わからないところはテキストで勉強
「過去問道場の解説だけではよくわからない・・・」「問題文の意味も知らない単語ばかりでよく理解できない・・・」というときは、テキストの出番です。
テキストは仕組みや根拠の部分までわかりやすく説明してくれていることが多いので、理解しにくい部分はテキストを使うことをおすすめします。
おすすめのテキストについてはこちらの記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。
テキストはインターネットだけでなく、身近な書店でも購入することができます。書店で探す際は、プログラム言語やWebマーケティング、SNS運用などの本の近くにある場合が多いです。実際に手にしながらテキストを選びたいという方は、ぜひ探してみてくださいね。
午後問題の対策

午後問題は、必答のセキュリティ分野に加え、10問中4問を選択します。5問×20点で100点満点で、合格点は午前問題と同じく60点です。
午前問題は4択問題ですが、午後問題は選択肢なしの計算問題や、「〇文字以内で書け」という記述式の問題が多いです。そのため、午前問題よりも深い知識や、長い問題文を読み切る読解力などが必要になります。
ただし、人によっては「午前問題よりも午後問題のほうが得意!」という方もいますので、臆せずにまずは問題にチャレンジしてみてください!
ひたすら解いてクセを掴もう!
上記の通り、午後問題は問題がとても長いことが特徴です。
午前問題で培った知識だけではなく、見開きで1~2ページほどある問題文を集中して読み、必要な情報をこぼさずに拾う読解力が必要になってきます。
「長い文章を読むの苦手なんだよな・・・」「そんなに長い時間集中するのなんて無理!」と思っても大丈夫です。読解力は、問題を繰り返し解くことで身につきます。
さらに、問題文のクセをなんとなく掴むことで、無駄な力を使わずに問題を解くことができるようになります。例えば、午後問題には、「ただし、」や「なお、」に続く文章は問題を解くためのキーポイントになりやすいというような特徴があります。
点数よりも振り返りが大事
問題を繰り返し解く段階においては、高い点数を取ることよりも間違えた問題をしっかり振り返ることのほうが大事になってきます。
「自分はどのキーワードを拾い損ねたんだろう?」「このキーワードは記述に入れる必要無かったんだ!」という気付きを積み重ねることで、自然と点数は伸びていきます。
模試などに取り組めば解説付きの予測問題を解くことができますので、じっくりと解説を読んでみることもおすすめです。
得意分野を見つけよう!
午後問題は、1問の必答問題と、4問の選択問題を解くことになります。選択問題は10問から選ぶことができますので、自分はどの分野の問題が得意なのかを把握しておくことをおすすめします。
問題を選ぶ時間もロスタイムになりますし、「この分野は15点以上取れる!」という自信を持つことで心に余裕が生まれます。
解きやすい・対策しやすいおすすめの分野についてはこちらの記事をご覧ください。
必答の情報セキュリティ分野はしっかり対策!
セキュリティの分野は必答問題となります。そのため、セキュリティ問題でしっかりと得点を取ることが、高得点をキープすることにつながります。
また、私の経験上、セキュリティ分野は「この問題、他の年の問題に比べて難しすぎるでしょ!」ということが無いように感じます。午前レベルの知識をしっかりと持っていれば、安定して得点を取ることができるはずです。
あとは、ひたすら午後問題を解いて読解力を磨きましょう!
まとめ
応用情報技術者試験は難しいですが、しっかりと対策を立てれば必ず合格できる程度の難易度となっています。自分に合った勉強法で、コツコツと努力を続けていれば、結果として実ってくれるはずです。一緒に頑張りましょう!




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