応用情報|ウェルノウンポート一覧!ポート番号についても詳しく解説

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テクノロジ系

今回は、「ウェルノウンポート」と呼ばれるよく利用されるアプリケーションのポート番号をまとめました。

「ウェルノウンポートを全部まとめて確認したい!」

「そもそもウェルノウンポートってなに?」

そんな疑問を解決したい方はぜひこの記事を読んでください!

そもそもポート番号とは

ポート番号は「アプリケーション層」で使われる番号

「ポート番号」は、OSI基本参照モデルの「アプリケーション層」で使われる番号です。

例えば、2つのPCで通信を行うとき、どのアプリケーション(プロトコル)を用いるのかによって、通信するためのポート番号が違うのです。イメージとしては、「用事によって入るドアが違う」と考えてもらえればわかりやすいかと思います。

ポート番号は0~65535番まであるので、PCの入り口に65536個のドアがついていると思ってください。

TCPとUDPの番号がある

ポート番号には、2つの種類があります。

トランスポート層のプロトコルに、TCPとUDPというものがあります。大雑把にいえば、データの通信を「丁寧に、ミスなく行う」のがTCPです。逆に、「多少間違えてもいいからリアルタイムに、スピーディーに行う」のがUDPです。

ポート番号にも、TCPに対応しているポート番号とUDPに対応しているポート番号があるのです。また、TCPにもUDPにも対応しているポート番号もあります。

合わせて覚えたい!MACアドレスとIPアドレス

MACアドレスとIPアドレスの変化の流れ
MACアドレスとIPアドレスの変化の流れ

ポート番号と混合して覚えがちなのが、MACアドレスとIPアドレスです。

まず、MACアドレスはOSI基本参照モデルの「データリンク層」で使われる番号です。同じネットワーク内にある、データの経路の中継地点を示すときに使われます。

次に、IPアドレスは「ネットワーク層」で使われる番号です。違うネットワークにある、データの最終地点を示すときに使われます。

どれもデータ通信に使われますが、使われている層と目的が違うので、覚えやすいポイントを見つけましょう。

OSI基本参照モデルについてはこちらもチェック!

ウェルノウンポートってなに?

65536個あるポート番号の中で、「このアプリケーションはよく使うから、固定でこの番号にしておこう!」というのがウェルノウンポートです。ポート番号のうち、0~1023番まではウェルノウンポートとして使われています。

午前問題で出題されることが多く、知識として頭に入っていれば数秒で解けてしまうような問題なので、その1問のために覚えておきましょう!

よく出題されるウェルノウンポート一覧

アプリケーション名TCP or UDPポート番号
FTP(データ転送用)TCP20
FTP(コントロール用)TCP21
SSHTCP22
TelnetTCP23
SMTPTCP25
DNS両方(テキストではUDP表記)53
DHCP(サーバ用)UDP67
DHCP(クライアント用)UDP68
HTTPTCP80
POP3TCP110
NTPUDP123
IMAP4TCP143
SNMPUDP161
HTTPSTCP443
ウェルノウンポート一覧

まとめ

ウェルノウンポートは種類がたくさんあって覚えにくいところですが、問題が出れば「知っているだけで確実に点が取れる」ポイントでもあります。「暗記が比較的得意!」という方や、「点を取れる範囲を増やしたい!」という方は、ぜひ積極的に覚えてみましょう。

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